bunnny（バアニー）では、主婦、シングルママの未来を叶えるためにチャットレディの育成に力を注いでいます。
悪化した日本の経済で犠牲者はやっぱり女性
さて、テレビや新聞、ネットを見るとコロナ禍で、日本だけでなく世界の経済が悪くなっているのがわかります。
あなたも将来に夢を持てず、不安が大きくなっているのではないでしょうか。
ニュースにはあまり上がっていませんが、自分の収入が減ったり、会社をやめる女性が増えています。
さらに、最悪なことに若い女性が自分の命を断つ割合も増えているそうです。
読売新聞オンライン（2021/11/2）に「働く女性の自殺、昨年は3割増し…コロナ失業、減収が影響か」が掲載れていました。
働く女性の年代別では２９歳以下が６割増で、３０～４０歳代も約２割増えた。職業別では事務職や販売店員、医療・保健従事者の増加が目立った。遺書などから判明した動機は「職場の人間関係」（１２３人）が過去５年比で５割増、「職場環境の変化」（４８人）は倍増した。
コロナの影響で、様々な事情がからみ、悩んだ末のことだったのでしょう。
他の職場もおなじ状況でしょうから、転職する事ができなかったのでしょうね。
物価上昇で更なる試練｜一人親世帯に大打撃
支援団体がシングルマザーに行った調査では、収入減が半数を超えて生活維持のために主食を切り詰めているとの回答が4人に一人の割合であったそうです。
自分の分も子供に食べさせているご家庭もあるようです。
クリスマスもお正月のおせちも、ＵＳＪもディズニーランドもなし。
時給を上げようにも、中小企業ではなかなか難しいのが現状ですし、時給が100円上がっても、月にすれば２万円にしかなりません。年間だと24万円・・・
求められるチャットレディ
本業の他に副業として、ソープ、メンエスなどで稼ぐ女性もいらっしゃいます。
どれも男性と接触して稼ぐお仕事ですね。
人によってはかなりのストレスになるでしょう。しかも、感染・伝染のリスクを抱えることになります。
しかし、背に腹は代えられません。本職の給料では不足してしまう分をカバーするために、お金を稼ぐ必要があるからです。
こんなときこそ女性におすすめするお仕事がチャットレディ。男性とチャットで楽しくお話しするお仕事になります。
チャットレディのお仕事は自分のスキマ時間を利用して、効率的に稼ぐことができます。
内容的にはデジタル接客業といった具合ですね。
そんなことで本当にお金が稼げるのかと、疑われるかもしれません。
実はコロナの影響で、どの会社も成績が落ち混んでいるかと思えば、そうではなく、逆に儲かっている会社もあります。
そこで働いている男性社員さんは現在キャバクラに行きたくても、行けない状態です。
キャバクラの多くがあおりを食らってしまいました。
そういう意味では、逆に、チャットレディのお仕事はチャンスを迎えているのです。
もちろん、一生の仕事にはならないかもしれません。
でも、効率よくお金を稼ぐにはチャットレディのお仕事はてっとり早く稼げる職業であることは事実です。
さあ、あなたも一日も早くお金をためて、自分の夢を実現させましょう。
