チャトレはウェブカメラを使いこなす

お役立ち知恵袋

チャットレディの仕事にはカメラアングルがとても重要です。

遠くからだと細かいところが見えないし、近くからだと全体が見えないですよね。

なので、カメラの位置を変えて、キャストさんの印象をよくすることが必要です。

今回は、カメラアングルを上手に変えると収入がアップする方法を紹介します。

チャトレのパフォーマンスにカメラが重要な理由

チャトレの最中に男性が飽きないためには、カメラアングルの変化が重要です。同じカメラの位置からずっと見ていると、どんな素晴らしいパフォーマンスでも飽きてしまうことがあります。

チャトレではパフォーマンス中でも、体制を変えるごとにカメラアングルも同時に変えることで、男性の興味を引き続けることができます。特にチャットなど画面越しの映像では、視覚的な要素が非常に重要です。

カメラアングルを上手に使えないと、パフォーマンスの良さが活かせません。また、視聴者の滞在時間を長くするためにも、適切なアングルを選ぶことが大切です。

顔出しをしている方は、自由にカメラの位置を調整できますが、顔出しなしの場合は難しいこともあります。しかし、カメラアングルを工夫することで、魅力的な映像を提供できます。

パフォーマンス中に見せてはいけない部分が心配な方もいるかもしれませんが、適切なアングルを選ぶことで安心してパフォーマンスを行えます。

ぜひ、さまざまなカメラアングルを試してみて、素晴らしい映像を作り上げてくださいね!

おススメのカメラアングルは3つ

1.上からのアングル

webカメラやスマホをモニターの上に設置

2.真ん中のアングル

webカメラスマホを正面(モニターの下)に設置

3.下からのアングル

webカメラやスマホを床に設置

スマホアームは、机やベッドに固定しておけば、アームの位置を上げたり下げたりするだけでカメラの位置を簡単に変えられます。手に入りやすく、コストも高くないため、ぜひチェックしてみてください。

自撮り棒は片手が塞がるため、配信がやりにくいことがあります。しかし、今は自撮り棒でも三脚に変えられるものや高さを調節できるものがあります。

インターネットで販売されているスマホアームは、価格に注意しながら選びましょう。安すぎるものはグラついて使いにくいことがあります。

この方法を活用すれば、男性もパフォーマンスに引き込まれて長居してくれることでしょう。カメラアングルを変える間隔は3〜5分ほどを目安に変更し、飽きないように気をつけましょう。

この3つのカメラアングルを使いこなせば、さまざまな体勢で素晴らしいパフォーマンスを楽しめますね!

3パターンのカメラアングルの実践スキル

カメラアングルは固定してもよいのですが、組み合わせて使うようにするだけで、男性客を飽きがこないようになります。

カメラアングルが変わるとそこから、再スタートになるので、会話が、リセットされるんですね。

パターン.1

パンツスタイル。アングルは上から。座った姿勢のままで映すところは胸の谷間。自信のある方は、手を使って下から持ち上げましょう。

次は立ち上がって、真ん中のアングルにする。カメラにお尻を向けて、ゆっくりとパンツを脱いでいく。ハプニング的にパンティを脱いでおしりを見せてから、パンティを直す。

下からのアングルにして、座ってた姿勢でパフォーマンスをする。

パターン.2

ひざ上の薄地のフレアスカート。正面のアングル。ゆっくりとM字開脚のままスカートをたくし上げていく。

パンティーは簡単には見せないこと。

ゆっくりと後後ろ向きになっておしりを向ける。

そのまま一度四つん這いになってパフォーマンスしたら、またM字開脚に戻る。トークを交えてこれを繰り返す。

パターン.3

タイトスカート+ニーハイが良い。正面のアングルで、スカートのジッパーを外しながら、ゆっくりと脱ぐ。

上は解禁の白いシャツ。前のボタンを上から一つずつ外していく。

途中前かがみになり、谷間を強調させる。

シャツは脱がずにブラを外してから、ニーハイを座ったまま脱いでいく。

この3パターンを参考に、得意のパフォーマンスに加えて、カメラアングルを変えてみましょう。

どの体勢でどのカメラアングルが体のラインを綺麗に見せるかを考えることで、新しい体位にも挑戦しやすくなりますよ。

カメラの位置を変えることで、パフォーマンスをより効果的に行うことができます。

映画は角度を変えることで迫力が違います。遠くからとってみたり、アップにしたりです。

何でもかんでもアップでは飽きられます。時には、M字開脚した時に、股間のアップをピンボケの状態でパフォーマンスするのもテクニックの一つです。

パフォーマンスの盛り上がる瞬間では、アップにしたりカメラを引いたりして視聴者を楽しませています。

さらに、カメラアングルを変えることでマンネリ化を防ぐことができます。

どんどんカメラアングルを変えて、楽しいパフォーマンスをお届けしましょう!

カメラアングルの変え方の実践

チャトレのパフォーマンスは流れるようにしないといけません。途中で動作が止まると、男性もシラケてしまい、ログアウトする危険性があります。

そこで、「カメラアングルの変え方」はこうしてください。

結論として、自分の行動を実況中継することです。

「脱いで」という男性からのチャットに対して、「今脱ぎます」などと言って、ただただだまって、その指示に従うのでは、飽きられてしまいますし、リピートも来ないかもしれません。

ここで重要なのは、「焦らし」

つまり、「どこから見たいの?胸?おしり?それとも・・・フフフ」と言ってから、シャツのボタンを一つずつ外してください。

ここからは、あなたが主導権を握って進めていきます。そしてブラを外す前に「今日はお気に入りのブラ付けてきました。見てくださいね」そう言いながら、カメラのアングルを変えていきます。

おしりに映す前には「恥ずかしいけど、私のエッチな部分見てください」と言いながら、カメラアングルを変えます。

つまり、カメラアングルを変える前に、次に何をするのかアナウンスすることですね。

表情は、上目遣い、下からのぞき込むような目線が、男性の好みのようです。

はじめはかなり難しいと思いますので、一度練習することです。あくまでも、ゆっくり。スムーズな流れがいいです。

てきぱき脱がれてもシラケますし、段取りが悪いと、時間稼ぎのように思われます。

なので、途中でトークを入れながら、カメラに目線をくれながら、男性が集まってくるのを待ちましょう。

カメラアングルを変えながらチャトレのパフォーマンスしている女性はあまりいないので、差別化につながり、稼ぎに繋がっていきます。

まとめ

カメラのアングルは非常に重要です。

同じ角度からずっと見ていると飽きられてしまうことがあります。

私たちが映画を観る際も、同じカメラワークでは面白くありませんよね。

極端な例えかもしれませんが、カメラアングルを工夫して、魅力的な映像を作り上げましょう!

せっかく、チャトレできわどいなパフォーマンスをしても、稼ぎにならないとモチベが続きません。

ぜひカメラアングルには気を配って、自分が今どう映っているのかを意識しながら、稼げるチャトレを目指しましょう。

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