チャットレディ代理店事務所 bunny（バアニー）代表の吉田です。
チャットレディには、大きく分けて「通勤タイプ」と、「在宅タイプ」があります。
人によって、稼ぎやすいタイプが分かれています。その理由は、家庭環境、住んでいる場所 、好き嫌いがあるので、一概に、どっちが稼げるのかというのは、言えませんが、在宅の方が報酬率が高いことは確かです。
でも、報酬率だけではないのが、チャットレディの特徴です。
ひとまず、ここでは、通勤について説明していきますね。
通勤チャトレのメリット/デメリット
通勤チャトレのメリット
それでは通勤タイプですけど、仕事場は基本的にそれぞれ区切られた個室のお部屋になっています。
その部屋には、チャトレをするための配信設備が整っていて、webカメラ付きのパソコン、リングライトなどの照明があります。
それから、着替え用の服、コスプレ用の服も備えているところが多いです。
一部宿泊できるところはシャワーも使えて、お菓子やドリンクを用意しているところもありますよ。これは助かりますよね。
通勤なので、通勤費がもらえるところもありますが、全部ではありませんので、確認が必要ですね。
今までの説明では、良い通勤チャトレのルームのお話です。ひどいところもあると聞いていますので、きちんと確認することを、強くお勧めします。
まとめるとこんな感じになります。
| 身バレしずらい | 自宅での仕事よりも、通勤先のチャットルームで働く場合、身元がバレにくいです。ルームに身バレするものがないからです。 |
| すぐに働ける環境が整っている: | 通勤先のチャットルームは、最新の機材や照明が整っており、映りが綺麗に見えます。 |
| スタッフのサポートがある: | 代理店スタッフがサポートしてくれるため、初心者でも安心です。 |
| 自宅が使えなくても仕事ができる: | 自宅での環境が不適切な場合でも、通勤先で働けます。 |
通勤チャトレのデメリット
メリットばかりではなく、デメリットもあります。
ルームが限られているので、稼げる時間帯、20時から2時まではキャストさん達が集中します。なので、シフトを組めない人はルームの予約が取れない場合があります。
縛りが全くない在宅チャトレと違って、ルームの予約＝シフトが組めないと、最悪、稼ぎを確保できないことになってしまいます。
事務所によっては、仕切りが甘くて隣の声がダダ聞こえなんてこともあるようです。そんなところで、チャットが始まったら大変なことになりますよ。
部屋を仕切る際には、消防法の関係で、天井まで壁にできないことがあります。そんなルームでは、声が筒抜けになることもありますので、そういう事務所は避けた方が良いですね。
いずれにせよ、契約する前に、そこらへんはきちんとチェックが必要です。
まとめると、こうなります。
| 報酬が在宅に比べて低い | 通勤にはスタッフや備品の経費がかかるため、報酬還元率が低くなります。大体30％～が多いです。 |
| 部屋が満室だと仕事ができない | 通勤先のチャットルームが満員の場合、仕事ができないことがあります。なので、シフトが必要になります。 |
| 悪質な代理店に当たるリスク | 代理店選びに注意が必要です。ノルマや稼働しない人は後回しにされるなど、自分で自由に時間設定できない可能性があります。 |
通勤チャットレディで稼ぐために気を付けるべきポイントを5つ
通勤チャトレに応募する前に、次の事に気を付けてくださいね。
- 報酬の仕組みを理解する: 通勤チャットレディは基本的に歩合制です。ポイント数に応じて報酬が変動するため、ポイントの獲得方法や報酬率を把握しておきましょう。
- 事務所の選択: 通勤チャットレディはプロダクションを経由して働くため、事務所選びが重要です。信頼性のある大手プロダクションを選ぶことで、報酬やサポートが安定します。
- 通勤時間の計画: 通勤に時間がかかる場合、効率的に稼ぐために通勤時間を計画しましょう。遅刻や欠勤は報酬に影響します。
- プライバシーと身バレ対策: 通勤先のチャットルームでの仕事は、身元がバレにくいとはいえ、プライバシーに気を付けましょう。家族や友人に知られないように注意しましょう。
- ウィッグや衣装の選択: 通勤先のチャットルームでのパフォーマンスにはウィッグや衣装が必要です。自分に合ったアイテムを選んで、魅力的な姿勢を保ちましょう。
通勤チャトレは即面接＆体験入店も可！
「今すぐチャットレディのお仕事したい」
思い立ったが吉日ですね。
そんな時は通勤チャトレの事務所に直接、体験入店を申し込むのも、いいかもしれません。
リアルタイムで面接から登録まで一気にできます。
ただし、写真付身分証明書が必要です。
そんな時に、ビギナーズラックで数万円手にいれることができたりしますからね。
それができるのが、チャットレディです。
迷っていても始まりません。即、ご連絡ください。
この記事をよんで、やっぱり「在宅チャットレディ」がいいかもとおもったあら、こちらをご参考ください。＝＞在宅チャットレディ
